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  • ブログ2022.09.19

    高野豆腐と油揚げのピーマン炒め

    時々このようなお数を作ります。元ネタは以前ネットで見た、コウケンテツさんの調理動画ですが、自分なりにアレンジ(手抜き)しています。元々は「油揚げとピーマンの炒め」味付けは「味醂、醤油、酒、砂糖」を「出し汁」に溶かし、適度に焦げ目が入るまで炒めた「油揚げとピーマン」の上から回しかけ、水分がなくなるまでフライパンを熱する物だったと思います。油揚げもピーマンも包丁など使わず、千切ったり握りつぶしたりしていました。ピーマンはヘタも種も取らずにそのままです。

    調味料の分量も最初は言われた通りに量っていたのですが、今は目分量です。まあそれでもあまり外れはないようなので、良しとしています。高野豆腐を使って何か作ろうとして、油揚げもあるし、使いかけで痛みかけていたパプリカもあったので、一緒に仲間に入れてみました。それから私は包丁で適当な大きさに揃えています。

    フライパンに具材を広げたらあまりかき回すこともないので、その間に調味料を作ることが出来、時間も手間も掛からないので、結構気に入っています。それからアレンジとしては黒酢を調味料に少量混ぜるくらいでしょうか。

    自分では案外気に入っているのですが、家族は食べません。この中に動物性の物は一切使用されていませんので、これこそ本当の意味でも「罪の意識を感じることなく食べられる」食事だと思うのですが。

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